ガトー・ブルトン
セルクルを被せると↓焼き上がります。
高さが出て周囲に、グラニュー糖とバターのガリガリ(キャラメリゼ)食感も楽しい!

セルクル無しで焼いた場合は
高さが出ずドーム型になります。
生地にはベーキングパウダーが入っているので直径18cmくらいに膨らみました。
(元は15cm)
周囲の食感はなくあっさりした感じでした。

実は一度セルクルを忘れて焼いた事があるので、ある意味貴重な体験になりました。
もちろん中身は同じ、周囲の食感はなく
あっさりした焼菓子になりました。
お好みでいづれもありかと思いますが、
器具一つ、材料一つで違う形になる
焼菓子…これからも追求していきたいと
思いました。
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